新NISAを始める人が周りで増えているけど、なんだか難しそう…そう思っていませんか?
- 新しい制度ができたと聞いたけど、正直、どこが変わったのかわかりません。
- 投資に興味はあるけど、専門用語ばかりで頭が痛い。
- 本当にメリットがあるのか、ちゃんと活用できるのか不安…
こんなモヤモヤを抱えているあなたの気持ち、とてもわかります。
始めての投資は不安になりますし、なんだかハードルが高いと感じますよね。
でも大丈夫。本記事では、新NISAの基本の仕組みを分かりやすく丁寧に解説します。
私の周りでは、かつて「投資なんて自分には縁がない」と思っていた人が、新NISAを使い始めたことで未来の目標に向けた資産づくりをスタートさせ、思わぬ安心感を得たという事例もあります。
難しそうな印象がありますが、実は初心者でも簡単に使えて、お金の不安を解消できる仕組みが詰まっています。
新NISAは「難しそう」を超えた先に、あなたの未来を大きく変える可能性が秘められています。
この記事を読んで、その一歩を一緒に踏み出しましょう!
【この記事を読んでわかること】
・そもそも新NISAとは?
・新NISA導入で変わった大きな5つのポイント
・新NISAを最大限活用する初心者向けのコツ
・新NISAの口座開設おすすめ証券会社2社を比較

泉
<プロフィール>
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
新NISA運用中
株式投資運用歴6年
つみたてNISAで約300万円運用継続中
メーカー経理歴15年以上
宅地建物取引士などの資格も保有

この記事は新NISAを活用した株式や投資信託の投資情報の提供も行っていますが、特定の投資手法を推奨するもの、またその有用性を保証するものではありません。
新NISAを含む投資や資産運用には一定のリスクがともないます。運用によって生じた利益・損失について、筆者は一切責任を負いません。
投資や資産運用は必ず、ご自身の責任と判断のもとで行うようにお願いいたします。
1. そもそも新NISAとは?

2024年1月に始まった新NISAをきっかけに、投資家層拡大の勢いが止まりません。
大手証券会社10社の11月末時点での口座数は1598万で、なんと1年前から3割増えました。
(参照|日経済新聞:長期・積み立て・海外指数、若年層に浸透 新NISA1年)

新NISAは、より多くの投資家が参加しやすい形で設計されている、すばらしい投資制度よ。



わたしたちの資産形成を応援してくれているんだね!
新NISAの基本的なポイントは3つあるよ。
・税金がかからないお得な仕組み
・いつから始まったの?
・何歳から利用できるの?



詳しく見ていきます。
税金がかからないお得な仕組み
新NISAは、お金を増やすときに「税金」がかからない、とてもお得な仕組みです。
通常、お金を増やすために「株」や「投資信託」を買って、それらの運用益が発生すると、もらった利益に約20%の税金がかかります。
しかし、新NISAでは、この税金が「ゼロ」になるんです!
<どれくらいお得なのか>


たとえば、株式投資で100万円の利益を出したとします。
- 通常の制度では、税金として 約20万円 が引かれます。
- 新NISAでは、税金がゼロなので、100万円まるごと 手元に残ります!
新NISAを使うと、税金を払わなくていい分、もっとたくさんのお金を増やすことができるお得な仕組みです。



非課税パワーは絶大ね!



税金の計算がないということは、資産の把握もしやすくなるね!
いつから始まったの?
新NISAは、2024年1月から始まりました。
NISAの歴史をさかのぼると、一般NISAが登場したのは2014年1月。
そこから国民の資産形成を後押しするために、ジュニアNISA、つみたてNISAなどが生まれ、時代に合わせて変化し続けてきました。
ただ、新NISAが始まって約1年が経った2024年11月時点で、口座開設数はまだ対象人口の2割と言われています。
(参照|日経済新聞:長期・積み立て・海外指数、若年層に浸透 新NISA1年)
わたしたちのためのすばらしい投資制度。使わない手はありません。



始めるのは今からでも遅くないわ。
何歳から利用できるの?
新NISAを利用できるのは、「18歳以上の日本の居住者」です。
未成年の方は、残念ながら利用することはできません。
しかし、年齢の上限はありません。



18歳から始めて、女性の平均寿命の87歳まで運用を続けるとすると、約70年間もの長いあいだ運用できるということになるわ!



若いうちから始められる10~20代がうらやましい!
新NISAが具体的にどのような制度か気になりますよね。
まずは新NISAの仕組み・制度について解説していきます。
2. 新NISA導入で変わった大きな5つのポイント


新NISAの開始により、従来のNISA制度の仕組み・制度が大きく変わりました。
ここでは特に注目すべき5つのポイントについて解説します。
- 投資期間、非課税期間が無制限に!
- つみたて投資枠と成長投資の併用
- 1年間に360万円まで投資できる
- 生涯非課税で投資できる金額は1800万円まで
- 売却すると投資枠が復活!



変わった部分がたくさんあるんだね。



そうなの。ポイントについて順番に見ていきましょう。
<新NISA概要>


引用|金融庁:NISAを知る
1. 投資期間、非課税期間が無制限に!
ポイント | 従来のNISA | 新NISA |
---|---|---|
投資期間 | 制限あり (一般NISA:2014年1月~2023年 つみたてNISA:2018年1月~2023年) | 無制限 |
非課税期間 | 制限あり (一般NISA:最長5年 つみたてNISA:最長20年) | 無制限 |
継続的な手間 | 期間終了ごとに必要 | なし |
新NISAでは、投資できる期間や非課税で運用できる期間が「無制限」となりました。
従来のNISAでは、一般NISA・つみたてNISAそれぞれに投資期間の制限がありましたが、新NISAでは制度がずっと続くことになります。
また、従来のNISAでは非課税が適用される期間にも制限がありましたが、新NISAでは、長い期間にわたって資産を保持することで得られる譲渡益や配当金などが永久に非課税となります。



驚きの改善点よね!



使い勝手がだいぶ向上したね!
2. つみたて投資枠と成長投資の併用


新NISAは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という、2つの投資枠で構成されています。
つみたて投資枠は、従来の「つみたてNISA」とほぼ同じ運用が可能となっており、成長投資枠は、従来の「一般NISA」とほぼ同じ運用ができます。
これまでは、どちらか一方しか使えなかったものが、新NISAでは、両方の投資枠を同時に利用できるようになりました。



新NISAでは投資枠が一体化したということよ!



従来のNISAのハイブリッド版って感じがするね。
3. 1年間に360万円まで投資できる
投資枠 | 年間投資上限額 | 投資対象商品 |
---|---|---|
つみたて投資枠 | 120万円 | 長期投資に適した投資信託。 (主に低コストのインデックス型) |
成長投資枠 | 240万円 | 上場株式・投資信託・ETFなど。 (整理銘柄や毎月分配型など除外) |
合計 | 360万円 | 両方を組み合わせて使える。 |
新NISAでは、1年間に最大360万円まで投資ができるようになりました。
これまで「つみたてNISA」では40万円、「一般NISA」では120万円だった1年間の投資可能上限額が、3倍、2倍に拡充され、より多くの資産を非課税で運用することができます。



リスクの高い金融商品が制限されたから、投資家にとっても安全ね。



投資初心者は、まずはつみたて投資枠で積立投資から始めたいね!
4. 生涯非課税で投資できる金額は1800万円まで


引用|三井住友銀行:新NISAで上限額・限度額は拡大!年間投資枠と非課税保有限度額に分けて解説
新NISAでは、一生のうちに非課税で投資できる金額が最大1800万円までです。
全体の1800万円のうち、つみたて投資枠と成長投資枠の配分は、自分で決めることができます。
ただし、成長投資枠は最大で1200万円までと定められています。



購入した商品が値上がりして、1800万円を超えても売却する必要はないのよ。



あくまで投資した時点での金額で計算されるんだね。
5. 売却すると投資枠が復活!


引用|三井住友銀行:新NISAで上限額・限度額は拡大!年間投資枠と非課税保有限度額に分けて解説
新NISAでは、一度売却した分の投資枠が翌年に復活する仕組みがあります。
取得価格が100万円の資産を売却すれば、翌年にその100万円分の枠は復活して、再び投資することが可能になるのです。
ただし、復活した投資枠を使えるのは年間投資枠の範囲内です。
例えば、取得価額が500万円の資産を売って、翌年に500万円の非課税枠が復活しても、つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円という年間投資枠内で投資する必要があります。



投資枠が復活しなかった従来のNISAにくらべて、だいぶ柔軟性が高くなったわ。



新NISAの制度・仕組みを理解してもらえたかな?
3. 新NISAを最大限活用する初心者向けのコツ





新NISAを効果的に活用するためには、いくつかのポイントを押さえることが重要よ。



ここでは、これから投資を始める方が、新NISAを最大限に活用するための具体的なアドバイスをご紹介します。
・目標設定の重要性
・長期的な視野を持つ
・リスクを分散する
・定期的な積立のすすめ
・投資と生活のバランスを考える
目標設定の重要性
投資を上手く活用するためには、目標を設定することがとても重要です。
計画が立てやすくなる
「何のために、いつまでに、いくら必要か」が明確になると、それに合わせた投資計画を作りやすくなります。
例えば、「10年後に家を買うための頭金400万円が欲しい」なら、「年率3%のリターンを期待できれば、毎月3万円ずつ投資すれば目標を達成できる」など、やるべき行動が明確になります。
無駄なリスクを避けられる
目標がないと「なんとなく投資」をしてしまい、大きな損をする可能性があります。
目標があれば、必要以上にリスクを取らずに済みます。
やる気が続く
目標を持つと、「あとどのくらい頑張ればいいか」が分かり、投資を続けるモチベーションになります。



目標を持てば、計画的に資産を増やせるだけでなく、無駄なく自分の夢に近づけるわ。



あなたの目標に合わせて、新NISAをうまく活用してみよう!
長期的な視野を持つ
資産形成の王道は「長期・分散・積立投資」。これは真っ先に覚えておくべき重要項目です。
その中でも、特に大切なのが長期的な視野を持つことです。
複利効果を得られる
長期的な投資では、「複利」という力を活用できます。
たとえば、100万円を年利5%で20年間投資した場合、単利計算では元利合計で200万円という結果になりますが、複利計算の場合、利息が元本に加わり続けて約265万円になります。
元本だけでなく利息にも利息がつく効果が複利効果です。
運用期間が長ければ長いほど、複利は効果を発揮します。
プラスが出る可能性が高い
株式市場は短期的には上下しますが、歴史的には長期的に成長してきました。
たとえば、バークシャー・ハサウェイのデータによると、アメリカの代表的な株価指数である「S&P 500」の1965~2023年までの年平均リターンは10.2%となっています。
このようなデータを知り、長期で投資をする有効性を理解していれば、一時的な下落に惑わされずに済みます。
心の余裕が生まれる
短期的な利益を追い求めると、毎日の値動きが気になります。
しかし、長期的に考えると、短期の変動はあまり重要ではないため、落ち着いて資産を増やすことができます。



焦らず、時間を味方につけることが大事よ。



ゆっくりと成長を見守りたいね。
リスクを分散する
「リスクを分散する」ことで、新NISAを使った投資がより安全になります。
投資には「リスク」があります。これは、値段が上がることもあれば下がることもあるという意味です。
しかし、このリスクを分散することで、投資は失敗しにくくなるのです。
一つが悪くても、他が助けてくれる
例えば、同じ種類の会社の株(たとえば、ゲーム会社だけ)に投資すると、その業界が不景気になれば全部下がるかもしれません。
でも、いろいろな会社(たとえば、食品や電力会社など)に投資しておけば、一つが下がっても他がカバーしてくれます。
市場全体を活用できる
投資を行う上で、「株式」「債券」「金」など、いろいろな投資先があります。
その中で、たとえば、株が下がる時、債券や金が上がることもあります。
このように、値動きや性格の異なるものに分けて投資をすると、全体のバランスが取れます。
データが示す安全性
実際のデータでも、多くの株や資産に分散投資するほうが、長期的にリスクが少なく、収益が安定することがわかっています。
ここでは、年金基金の運用例をご紹介します。
GPIF(Government Pension Investment Fund)は、私たちが受け取る公的年金の年金積立金を管理・運用している公的な機関ですが、市場運用開始以来、約23年で収益率は年率+4.26%、累積収益額は、なんと+153兆6,431億円となっています。(2024年9月末現在)
そして、GPIFは定期的に配分が見直され、現在は国内外の株式と債券を25%ずつ分散投資を行なっています。
参照|年金積立金管理運用独立行政法人:2024年度の運用状況
投資未経験だと思っていた方も、実はご自身の年金の原資を、既に分散投資で運用しているということですね。



「卵は1つのかごに盛るな」は、投資の分野でよく使われる格言よね。



ずいぶん前から分散投資が重要視されていたんだね。
定期的な積立のすすめ
上記の分散投資を毎月1回など、時間を分けて行う方法が、「積立投資」です。
定期的な積立には、大きなメリットが2つあります。
時間を味方にできる(ドルコスト平均法)
定期的に一定額を投資すると、高い時には少ししか買わず、安い時にはたくさん買うことになります。
これを「ドルコスト平均法」といい、長期的には平均的な購入価格が抑えられます。
また、一度に大きな金額を投資する必要がないため、高値づかみとなるリスクを避けられます。
続けやすい
大きな金額を一度に投資するのは怖いですが、毎月少しずつなら始めやすいですよね。
少額から始めれば、家計に負担をかけずに投資を楽しむことができます。



たとえば毎月15日に5000円ずつ投資すると決めておくと、価格の変動に惑わされずに続けられそうよね。



王道をブレずに続けることが大事なんだね。
投資と生活のバランスを考える
投資は大切ですが、生活に無理をさせないことがもっと大切です。
「無理なく続けられる範囲で」新NISAを活用することが、将来の安心と現在の充実を両立する秘訣です。
投資と生活のバランスを取ることについてのポイントをくわしくご紹介します。
生活費を守ることが最優先
投資は将来のためですが、今の生活が不安定になると、継続するのが難しくなります。
家計の中で「生活費」「貯金」「投資」の割合を決め、無理のない金額で投資を始めることが重要です。
突然身に降りかかる病気やケガ、災害に備えて、生活費の最低6ヶ月分は必ず預貯金で持っておくことが大切。
「120−年齢」の法則
では実際、どれくらいを投資に回せるのか、自分の「リスク許容度」を知る際に役立つのが「120−年齢」の法則です。
エイジスライド方式とも呼ばれ、投資する人の年齢に応じて、どれくらいの割合を投資に回した方がいいかを
「120ー年齢=投資する資産割合」
として判断するものです。
「100−年齢」の法則というものもありますが、筆者のおすすめは、必要最低限である生活費6か月分の預貯金を確保した上での「120−年齢」の法則です。
そして、初心者の方は、シンプルに「全世界株式に投資できる投資信託」と「現金」の配分比率で考えることをおすすめします。
最初から難しく考えると、混乱しますからね。
投資信託については、なぜ「全世界株式」を選ぶのかというと、全世界株式に投資することで、最大限の分散投資効果を得ることができ、また、為替の変動リスクも抑えることができるためです。
・30歳の方 → 全世界株式 90 : 現金 30(資産が500万円なら 全世界株式 375万円 :現金 125万円)
・40歳の方 → 全世界株式 80 : 現金 40(資産が750万円なら 全世界株式 500万円 :現金 250万円)
・50歳の方 → 全世界株式 70 : 現金 50(資産が1200万円なら 全世界株式 700万円 :現金 500万円)
投資に慣れてきて、ご自身でリスク許容度をある程度計れるようになれば、配分を変更するとよいでしょう。



自分の生活に合った投資を心掛けたいわね。



迷ったときは、シンプルな方法を実践してみるといいよね。
4. 新NISAの口座開設は証券会社がおすすめ、人気の2社を比較


新NISAを利用する際の口座開設先として、どの金融機関を選ぶかは非常に重要です。
新NISA口座は、1人につき、1つの金融機関でしか開設できないからです。
そして、これからNISA口座を作るなら、迷わず証券口座を選ぶといいでしょう。
証券会社は、証券会社でしか買えない多様な金融商品を提供し、投資家にとって使いやすいサービスが充実しているからです。
ここでは、特に人気のあるネット証券であるSBI証券と楽天証券の特徴を詳しく比較してみましょう。
SBI証券の特徴


引用|SBI証券:新NISA
つみたて投資枠対象商品 | 成長投資枠対象商品 | クレカ積立 |
---|---|---|
248本 | 1,263本 | OK 三井住友カード、Oliveなど |
ポイント | ポイント付与率 | ポイントの使い道 |
Vポイント dポイント PayPayポイント Pontaポイント JALのマイル | 0%~最大3.0 % ※年間利用金額に応じて、ポイント付与率が変動する | iD加盟店やVisaのタッチ決済 ANAマイル Vポイント、dポイント等 |
(2025年1月5日調査時点)
豊富な金融商品


SBI証券では国内株式、外国株式、投資信託、IPOなど、非常に多くの金融商品を選ぶことができます。
特に、つみたて投資枠では248本の銘柄から選択できるため、投資の選択肢が広がります。
多彩なポイントプログラム


SBI証券はVポイント、Pontaポイント、dポイントなど、さまざまなポイントプログラムを用意しており、投資信託を保有することでポイントを得ることができます。
また、三井住友カードを利用したクレジットカード積立では、最大3%のVポイントが付与され、さらにポイントが貯まりやすくなります。
投資信託マイレージ制度


保有している投資信託の金額に応じてポイントが加算される制度があり、これにより長期の投資を考えている方にも魅力的です。
これらのメリットを使えば、初月からたくさんのポイントを獲得でき、とてもお得に投資できます。
楽天証券の特長


つみたて投資枠対象商品 | 成長投資枠対象商品 | クレカ積立 |
---|---|---|
239本 | 1,256本 | OK 楽天カード |
ポイント | ポイント付与率 | ポイントの使い道 |
楽天ポイント | 0.5%~2.0% ※カードのランクで変動 | 楽天経済圏での買い物 ポイント投資 |
(2025年1月5日調査時点)
多彩なサービスと商品


引用|楽天証券:投資初心者でも安心!おトクな投資のはじめかた
楽天証券もさまざまな投資商品を取り扱っており、つみたて投資枠の銘柄数は239本と充実しています。
特に楽天ポイントを貯めて利用する仕組みは、楽天経済圏の活用が進んでいる方には非常に魅力的です。
高い口座シェア


楽天証券は、NISA口座のシェア35.7%を誇り、これはサービスの質だけでなく楽天ポイントの利便性に支えられています。
投資信託の買付代金の一部または全てに楽天ポイント、楽天証券ポイントを利用することができることも、現金での投資よりも心理的ハードルが低く、多くの若者層から選ばれる理由となっています。
クレカ積立のメリット


楽天カードを利用してのクレカ積立は、楽天ポイントを貯めるための効果的な方法であり、また、日常生活でもポイントを有効活用することで、実質的な投資コストを下げることができます。
決済額に応じて最大2%の楽天ポイントが付与されるため、お得に資産形成をすることが可能になります。
どちらを選ぶか?
SBI証券と楽天証券は、それぞれに異なる魅力があります。
豊富な商品ラインナップやポイントが充実しているSBI証券、一方でポイント活用のメリットが大きいのが楽天証券です。
自分の投資スタイルや日常的に利用しているサービスに合わせて、適切な証券会社を選ぶことが重要です。
どうしても迷う場合は、日頃、楽天経済圏を活用しているかいないかで判断することも一つの選択肢になります。
楽天グループのサービスをそれほど利用していないならSBI証券、よく利用しているなら楽天証券という選び方でもいいでしょう。
まとめ
- 新NISAは、非課税で投資できる魅力的な制度
- 投資期間・非課税期間が無制限
- 年間360万円、累計1800万円まで非課税枠を活用可能
- 売却時には投資枠が復活する柔軟な仕組み
- 初心者向けのコツとして「長期投資」「積立」「分散」「投資と生活のバランス」が重要
- 口座開設は、「SBI証券」と「楽天証券」がおすすめ
2024年に導入された新NISAは、投資初心者にも優しい制度設計がされています。
非課税のメリットを活用し、将来の資産形成を目指しましょう。
最初は少額から始め、継続することで資産形成の成果が期待できます。
目標を設定し、自分のペースで取り組んでみてください。



人生の選択肢を増やせるように、私と一緒にがんばりましょう!
よくあるQ&A
- 新NISAとはどのような制度ですか?
-
新NISAは、2024年1月に導入された、積立投資や株式投資を非課税で行える制度です。
従来のNISAに比べて投資枠が拡大し、非課税期間が無制限になるなど、大幅に改善されました。
投資初心者から経験者まで幅広く利用されています。
- 新NISAの大きな変更点は何ですか?
-
新NISAの主な変更点は、投資期間・非課税期間の無制限化、つみたて投資枠と成長投資の併用可、投資上限の拡大(年間360万円)などです。
これにより、長期的な資産形成がより容易になり、安定的な投資が可能となります。
- 新NISAの投資枠はどのように構成されていますか?
-
新NISAの投資枠は、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つに分かれています。
つみたて投資枠では年間120万円まで、成長投資枠では年間240万円まで投資可能です。
合計で年間360万円まで非課税で投資できます。
- 新NISAを利用する際の注意点はありますか?
-
新NISAを最大限活用するには、明確な投資目標の設定、長期的な視点、リスク分散、定期的な積立投資などに留意することが重要です。
また、投資と生活のバランスを考え、自分のライフスタイルに合った投資スタイルを見つけることも大切です。